お問い合わせはこちら

私たちは"現場"と"想い"を伝える動画制作集団です。

【初心者向け】映像制作で注文を受注するための5つの重要ポイントとは?

榊祐人
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
榊祐人
榊屋 代表  撮影/脚本/監督 ウェディングのエンドロールカメラマン・編集者を経て、現在では企業PV、演出、また映画監督等も行っている。制作、撮影に携わった映像の本数は500本を超え、様々な分野で活動。また、独特のコミュニケーションスキルでお客様の要望・依頼に真摯に答えるヒアリング能力には定評がある。夢は世界規模で展開できる映像作りの実現。

こんにちは、榊屋です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

このようなコロナの状況下でも、なんとか気持ちを切らさずがんばっていきましょう。

今回は、私が日ごろの撮影の際、実践している5つの基本ポイントをお伝え致します。

映像のプロはもとより、初心者の方にも実践して頂けるような、テクニックを意識して書いてみました。

もちろん撮影の際は、いろいろな事に注意を払いますが、ここで述べるのは割と基本中の基本の部分です。

ここで挙げる5つのポイントを撮影の際に意識し、自分は仕事をしています。
これを読んだ方も参考にして頂けると嬉しいです。

一見、撮影には関係がないように感じる事も、実はけっこう関係があり、

撮影を行う上で大事なポイントとなる事があります。

異業種の方でも参考にしていただければ嬉しく思います。

ではいきましょう!

映像制作を受注する為に、まずは挨拶は自分から!必ず相手の名前を覚える

いきなり撮影の前の段階の話になります。
しかし、私自身が最も大事にしている事なので、1番はじめのポイントとして挙げました。

どこの業種でもそうかと思いますが、挨拶はとても大切です。

「挨拶にはじまり挨拶に終わる」と言っても過言ではないと思います。

いちばん初めの顔合わせから、納品の完了まで。

長い付き合いになると、顔合わせから納品まで半年くらいかかる事もあります。

その間、極力円滑に仕事を進める事をイメージしています。

もちろん、映像作品を作っていく上では、お互いの意見を闘わせる事も、時には必要です。
ですが、それ以外の状況では極力、スムーズな流れを意識しております。

そのための第一歩として、直接お会いした時に、自分から挨拶を先にするように意識しています。
相手より先に挨拶しようといつも心がけています。

また、その際には「〇〇さん」と相手のお名前で声掛けするようにしています。

先方の名前は、お会いする前に暗記するのがベストですが、最悪、顔合わせの時に覚えれば大丈夫です。

「仕事している途中で覚えればいいや」なんて思うことは決してNGです。

 

ぜひ、初めて顔合わせする際に先方のお名前を覚えてください。

2回目以降は、自分から相手のお名前を呼んであげてください。

そうすれば、通常よりも円滑に作業を進められると思います。

こちらがお名前をお呼びする事で、先方の方がより映像制作に前向きになってくださる状況を、何度も目の当たりにしてきました。

「こんな基本的な事、言われなくても分かっているよ」

とは思わずに、ぜひ実践してみてください。

仕事に対する向き合い方も変わっていくはずです。

撮影する対象者に興味を持つ

日ごろ、私が多く撮影を行なっているのは、販売促進・求人募集などの映像制作です。

ウェブマーケティングチームと組んで、ホームページのトップ画面に掲載する映像をメインに制作を行なっています。

その際、その会社の代表取締役、または従業員の方のインタビュー動画も撮影させて頂いております。

インタビュー動画をいきなり撮影するのではなく、撮影数日前に必ずインタビュー対象者の方にヒアリングさせて頂いております。

時間にして、最低1時間…長い時には3時間くらいですかね。

撮影の前段階で、ヒアリングをさせて頂く事が多いです。

いきなりぶっつけ本番で撮影するのは、できる限り控えたいです。

撮影される側の方も、ぶっつけ本番だと心の準備ができていない事が多く、お話頂いたコメントに「えー」とか「あー」とか「そのー」などの接続詞が増えていく事になります。

これは視聴される方にとってみると、非常に見辛い、聞き取りにくいのです。

また、我々が編集する際にも言葉と言葉の間に、切れ目がないので、編集の時に、手こずる事があります。

ヒアリングの際は必ずお客様のお話を丁寧に聞いてください。

相手の言葉を一言も聞き漏らさないような気持ちも大事ですし、
もし???と疑問に思う事があったら、積極的に質問してください。

直接お会いして、以下のような質問をしていきます。

『どのように仕事を捉えているか?』

『どのような所にやりがいを感じているか?』

求人募集のための映像であれば

『どのような方に、応募してほしいか?』

『この仕事のやりがいとは何か?』

このような事をパンパンとスムーズに聞いていく感じです。

お客様の方のお話を聴いていると、そのお客様に対して興味が湧いてきます。

自分が相手の仕事に興味を持つかどうか。
これが映像を作るときにも、非常に大事になってきます。
制作側がお客様に興味を持ち、撮影に臨むと良い作品になるケースが多いです。

ここは映像制作にとっても良い映像になるかどうかの生命線ですし、自分と相手の関係性の向上にもつながります。

よくテレビの街頭インタビューなどで見受けられる悪い例として、自分の質問に都合の良い回答を、相手に強引に求める…そんな事があるかと思います。

これは絶対にNGです。相手との信頼関係も築いていくことが出来なくなります。

基本は

事前にお客様の事を調べておく(調べられる範囲で)

いくつかの質問をさせて頂き、お客様の話をまっすぐ聴く。

それをまとめてインタビュー原稿に起こす

原稿にまとめて、相手に送る

撮影

上記のような流れです。
ヒアリングを、メールでのやり取りで済ました事もありますが、これもあまりお勧めしません。

やはり、直接お会いしてお話を聴いた方が、はるかに良いインタビュー映像になるな…という印象です。

メールなどのテキストと、実際にお会いしてお話を伺うのでは、お客様から貰う情報量が全然違います。

またその場で?と疑問に思った事を直接お聞きする事も出来るので、より深く顧客の思想に近づいていける感じです。

三脚は撮影の命!リーズナブルでもOKだが 、カメラ同様に気を配る


撮影を行う際は、カメラと共に、三脚にもぜひ気を配ってください。

カメラが全ての動きを指揮する頭脳だとすると、三脚は手足。
いくら頭が良い人でも、それを実際に行動にうつせるかどうかに命がかかっています。

三脚は基本的に使い、安定した映像を心がけてください。

別に高い物を購入する必要はありませんが、日進月歩の技術の発展を遂げるカメラとは違い、三脚は長く使えるもの。
僕も最初に買った10万円くらいのLibecというメーカーの三脚を未だに使っています。

最近ではダイソーなどの100円均一のショップでも、スマホ用の三脚を売っていますよね。

スマホで撮影する方は、そういったものでも最初は全然良いと思います。

amazonでも、3000円くらいのものから購入できますよね。
ぜひ、カメラ同様、三脚にも気を配ってあげてください。

そして、安定した画作りを実現してください。

光に目を凝らし、音に耳をすます


太陽は東から昇り西に沈む。
これは撮影する上で大事にすべきポイントです。

あなたが撮影を予定している場所は、どこでしょうか。

外であれば、そこから空を見上げると、太陽は今どの位置にありますか?

室内であれば窓からさしている太陽の光は、どのような位置にあるでしょうか?

その部屋はお天気の場合、太陽の光がたっぷりと室内に入りますか?

入るのであればOK。

ちょっと暗いな…と思う場合は、撮影する場所を変えてもいいのかもしれません。

それによって、インタビューする人に座って頂く位置を調整しても良いのかもしれません。

また、意外と気にしない人が多いのが、音の問題です。

あなたが撮影しようとしている場所は、静かな場所ですか?

おそらく、なんの雑音も聞こえないような、静かな場所に住んでいる人なんていないのではないでしょうか?

映像における攻守があるとすれば、映像は攻めで、音声は守りと言えるような気がします。

極力、静かな場所を選びましょう。
インタビューなどの際は、僕は極力、室内での撮影を望んで準備を行なっています。

外では、数あまたの雑音が入り、インタビュー収録には不向きな事が多いです。
(それでも、画作りを優先するための屋外であれば、仕方ない)

また、下見の時点では、静かだとしても、当日の撮影の際にはうるさくなるって事も度々あります。

ですので、撮影予定の日にちと予定時間をお伝えして。
「その時間帯って、ここの場所静かですかね?」なんて、念のためお聞きするようにしています。

「近くに学校があるから、その時間だと子供が下校するかも」
なんて情報もいただけるので必ず、お聞きすると良いと思います。

素材を早い段階で編集する

撮影した素材はなるべく早く、編集して完成させましょう。

無編集でアップする方は、撮ってすぐアップしても良いかもしれません。

編集を担当する者は、撮影してから翌日には編集をスタートしてみましょう。

早く編集する事により、撮影の際どのような意図で撮影したか、複眼的に見つめ直す事ができます。

これを、期間を空けてしまうと、より、着手するのが大変になり、うまくいかなくなると思います。

精神的にも苦痛です。

ぜひ早めの編集。納品をお勧めします。

映像制作で注文を貰うための5つの重要ポイントとは?

1 挨拶は自分から 必ず相手の名前を覚える

2 撮影する対象者に興味を持つ

3 三脚は撮影の命 リーズナブルでもOKだが 、カメラ同様に気を配る

4 光に目を凝らし、音に耳をすます

5 素材を早い段階で編集する

一見、撮影それ自体にはあまり関係ないと思うような事でも、実は巡り巡って、注文に至るケースは少なくありません。

才能だけで、作った作品だけで引っ切り無しに注文が来る人たちもいます。

ただ、我々のように一つ一つの顧客の方と関係性を築き上げていくのは、撮影以外の状況でたくさんの頑張りどころがある事を忘れてはいけません。

何より、注文をしてくださった方が「映像を作って良かった!」と思ってくれる事。
それが一番です。そのために僕たちは全力で頑張っています。

それでは、また記事を綴ります。

この記事を書いている人 - WRITER -
榊祐人
榊屋 代表  撮影/脚本/監督 ウェディングのエンドロールカメラマン・編集者を経て、現在では企業PV、演出、また映画監督等も行っている。制作、撮影に携わった映像の本数は500本を超え、様々な分野で活動。また、独特のコミュニケーションスキルでお客様の要望・依頼に真摯に答えるヒアリング能力には定評がある。夢は世界規模で展開できる映像作りの実現。

関連記事 - Related Posts -

関連記事はありませんでした

最新記事 - New Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です